不妊治療のための夫婦生活にならないことが大事です

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おはようございます~女性の体質改善アドバイザー西村です!

 

今日はちょっとナイーブなお話しになります????夫婦生活についてです。不妊治療を行っていくうえで、かなり大事なことであり、なかなかお話ししづらいことでもあります。特に女性側が気を付けなければいけないのは、不妊治療のための夫婦生活にならないこと、です。

 

不妊治療をがんばりすぎてしまう女性と、ひいてしまう男性

 

心のすれ違いって本当に難しい。

今の病院の不妊治療って、「はい排卵日がこのあたりだからこの日に受診してください」「この日に~しましょう」。

生理周期に合わせて治療が行われます。

 

お仕事している女性にとって、いつ来るかわからない生理に合わせて病院を受診するのはとても大変。ましてや「不妊治療しています」なんてオープンにしづらいので、休む理由を言えない方も結構多いんです。

 

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そんな中でがんばってやりくりする不妊治療。

 

全速力でマラソンを走り続ける感覚に陥る方が多いのです。

 

月1回の排卵日。一番頑張らなければいけない日。

 

頑張り続けている女性側はついついこの言葉を言ってしまう。。

「今日排卵日だから早く帰ってきてね!」

 

奥さんがすごくストレスをためてがんばっているのは本当によくわかっている。でも追い込まれてしまうんです。どんどん気持ちが萎えてしまう。。

 

いつしか義務のように行うようになってしまった夫婦生活。お互いどこにもつらい気持ちをぶつけることができない。。

 

夫婦生活は夫婦仲良くいるために大事なこと

 

こんな風に行き詰ってしまっているときこそ、原点に帰ろう

夫婦生活って何のためにあるんだろう?

 

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愛している、この人が大事だ、という気持ちから行うのが夫婦生活。

喧嘩をしていても、夫婦生活で仲直りすることもできる。

その結果が子宝なのかもしれない。

 

不思議なもので、不妊治療をあきらめた途端に妊娠する方が多いのです。たぶんいろいろなストレスから解放されるからなのだと思います。

 

行き詰ってしまっている今こそ、夫婦とはどうあるべきなのか、夫婦生活って何なんだろう?ということを考えることが大事なのかもしれません。

 

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!

 

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