不妊症、冷え性は夏に治すのがよい! ~松本・塩尻市の漢方よもぎ蒸し店友愈~

おはようございます!女性の体質改善アドバイザー西村です!

 

その方の体質によって「いつの時期に治療を行うのが適切か」という考え方があるのをご存じでしょうか?私たちの身体は皆さまが思っているよりも季節の影響を受けていて、体調が悪くなりやすい時期に治療を行うのと、体調がよい時期に治療を行うのでは全然結果が異なってくる、というお話しです。

 

目次

  • 不妊症、冷え性の方が体調が悪化しやすい季節
  • 不妊症、冷え性の方が結果がでやすい季節
  • 暑い時期はこんなことに気を付けよう

不妊症、冷え性の方が体調が悪化しやすい季節

 

以前ブログに書かせていただいたことがありますが( http://www.sangocare.jp/blog/infertility/144 )、不妊症でお悩みの方はほぼ99%「冷え性」をお持ちでいらっしゃいます。

ご本人の自覚がない場合も結構あるのですが、とにかく冷えていることが多い。

もともとの体質だったり、食生活や職場環境、服装などが関係していることが多いのですが、とにかく冷えていらっしゃるのです。

 

単純に考えて、冷えている方は寒い時期が苦手です。特に冷え込みが強い長野県では、お盆過ぎてしばらくたつと急激に冷えてくるのですが、これくらいの時期から体調が悪化しはじめます。さらに梅雨時も梅雨寒といって雨が降ると寒い日もあり、暑い日の少ない長野県に住まわれる女性は冷えていることが多いなと感じています。

 

寒い時期に温めるようなよもぎ蒸しを行ったり、温める漢方を服用したり、サウナや温泉に行ったり、、これってもちろん大切なことなのですが、どうしてもいたちごっこになりやすい。一生懸命温めても、外部の環境が寒いとまた冷やしてしまうためです。

不妊症、冷え性の方が結果がでやすい季節

 

 

これまた簡単に考えると「暖かい時期」が一番結果が出やすいのです。体外受精や人口受精をする上でも、体調が調いさえすれば暖かい時期の方が結果が出やすいでしょう。

 

このような時期によもぎ蒸しをやったり、漢方を服用すると体調の変化も出やすくなります。季節が助けてくれるのもあり、順調に身体が温まりやすくなります。

 

また寒い時期から継続して温めている方は、「今まで汗をかくことなんてなかったのに、すごい汗です」という方もおり、このようになってくるとだいぶ身体が温まってきている証拠なのです。

 

暑い時期はこんなことに気を付けよう

 

暑いからよもぎ蒸しはいいかぁと思ってしまっている方、とってももったいないです!!夏こそ結果が出やすい時期。今までと頻度を変えずにコンスタントに通われることをおすすめします。

特に身体を調えたいという目的で通われている方は。寒い時期が1.2倍くらいの速度で身体が快方に向かうと仮定したら、暑い時期は2倍近くの速さで変化していく時期なのです!!

 

また、夏に逆に冷やしてしまう方もとても多い、、

冷たい飲み物、クーラー、布団をはいでしまう、、夏場に冷え性を加速させてしまっている方も多く見受けられます。

 

冷えているといわれた方、冷えていると自覚がある方は、できるだけ常温のものを飲むようにする、どうしてもアイスクリームが食べたければ量を少なくしたり、舌でしっかりと溶かしてから飲み込むようにするという工夫が大事です。

 

また必ずカーディガンを持ち歩き、寒い思いをすることのないようにしましょう。

 

下痢しやすい、お腹が痛くなりやすい方はお腹から冷えてしまっている可能性大。寝るときに腹巻をしてもよいかもしれません!

 

あとはとても大事なのが食生活。どうしてもあっさりしたもの、夏野菜を多く食べがちですが、夏野菜は身体を冷やします。できるだけ火を通したお食事内容にしてみましょう^^ タンパク質を摂ることも忘れずに!!

 

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!

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西村里織

国際中医師・登録販売者

第一子を出産後、ひどい不眠症と気分の落ち込み、いわゆる産後鬱を経験しました。自ら漢方を処方し、産後うつを克服した経験から、産前産後のママをサポートしたいという想いのもと、「心とからだのカウンセリング友愈」を設立。
女性にとって産前産後は一生のうちで一番大事な時期です。かわいいお子さんのためにも、ご主人様のためにも、ママが元気でいることが一番大事だと思います。

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