症状がつらいときにやってはいけない3つのこと ~松本・塩尻市の漢方よもぎ蒸し店友愈~

おはようございます!女性の体質改善アドバイザー西村です!

 

今日はお悩みの症状がつらいときにやってはいけない3つのこと、をお話ししたいと思います。かく言う西村も同じようなことをやったことがあり、お気持ちはよ~くわかるのですが、、余計に体調を悪化させるのでこの3つだけはやってはいけないですよ!とお伝えしたいです^^

 

目次

  • ひとりでネット検索はNG
  • ドクターショッピングはNG
  • 焦りの気持ちは禁物

 

ひとりでネット検索はNG

つらい症状があって病院を受診したけれども、特に検査結果は問題なし、、

今のつらい症状はもしかしたら他の大きな病気が隠れているのではないか?

もう40台で年齢的にタイムリミットに近くなんとか妊娠したいけれども、、

 

いろんな焦りの気持ちがあり、夜の静かな時間にスマホを使ってネット検索することになります。もしかしたらこのブログを読んでくださっているあなたもそのお一人かもしれません。

 

 

西村が高校生のときは、ホームページ、webという仕組みが出始めたころで、情報を検索するときに「ネット検索」という手段は一般的ではありませんでした。

 

ネット検索にはメリット、デメリットがあり、メリットとしては気軽に誰もが情報を掲載することができる、知りたいと思った情報を瞬時に検索することができる、たぶん私が高校生の頃に比べて知らない情報との距離はぐーっと縮まったと思います。

 

その一方で、精査されていない情報が溢れているという問題も。だれでも気軽に情報を掲載できるので、正しい情報なのか、そうでないのか判断がつきにくいというデメリットもあげられます。

 

なんで体調が悪い時にネット検索はNGなのか。それは「あ、私この症状当てはまる」「もしかしたら〇〇という病気なのではないか」たいていの場合、悪い方向に悪い方向に気持ちを引っ張られてしまうからなのです。

 

もしつらい症状があって、まだ病院を受診していなければ、まずは病院を受診するのがよいでしょう。

病院を受診しても、原因がわからなかったときは未病の状態を診断するのが得意な漢方相談を受けるのもひとつの手でしょう。

すでに病院や漢方薬局で治療されていて不安に思うことがあれば、それを先生にぶつけてみるとよいと思います。

 

これを話したら怒られるかもしれない、こんなこと相談していいのかな~、、いろんな気持ちで先生と上手にお話しできない方が多いように思います。でもちょっと立ち止まって考えてみてください。つらいのは自分で、不安なこと、思っていること、わからないことなどをため込めばため込むほど、先生との距離は遠くなってしまいます。よい治療は先生と患者さんが歩み寄ってはじめてできるもの。先生に理解してもらえるように、上手に伝えたいこと、聞きたいことを話し、安心して治療できる体制を作っていきましょうね!

 

ドクターショッピングはNG

 

これも本当につらいときにやってしまうことの一つ。ウィンドウショッピングのように病院をはしごすることを言います。

ここでも結果が出なかったから、もっとよい病院、もっとよい先生。

もちろんずーーーーっとがんばってきたのに全然よくならない、むしろ悪化してしまった、、という状況で、きちんと先生にそれを伝えた上で病院を変えるのはOKだと思います。

 

でもドクターショッピングをやっている方って、胸の内はほとんど話さずに、短い期間であきらめて他を探す方がほとんど。

特に漢方やよもぎ蒸し、鍼灸など身体の根本から調えていくような治療の場合、「継続」していくことではじめて身体の自己治癒力が回復するため、ドクターショッピングをやっていては、いつまでたってもよい先生と巡りあえなくなります。

 

ここもだめだった、あそこもだめだったを積み重ねていくうちに、だれも信用できなくなり、どんどんと体調も悪化する方向に、、

 

きちんと疑問に思っていること、不安に感じていることを伝えて、先生との信頼関係を築いていくことが一番大事なのですよ!

 

 

焦りの気持ちは禁物

 

早く妊娠しないとタイムリミットが来てしまう、、家族や近所の人、友達からいろいろ言われて焦ってしまう、、

よくなりたい、という気持ちが強ければ強いほど「焦り」の気持ちは生じてしまうもの。西村も産後うつがひどかったとき、経験しました。特に産後に急激に悪化する病気なので、今まで全くなかった症状にびっくりし、その状態を受け入れられなかったんだと思います。

 

ただね、「焦りの気持ち」は治療の邪魔をすることが多い。とっても恥ずかしい話なのですが、3日に1度くらいしか眠れなかったひどい不眠状態のとき、睡眠導入剤に手を出したくなったり(1回飲んでやめました笑)、漢方でも不眠症によく使う処方を使ってみたり、、こんなことしても何の解決にもならなかったのです。

なぜって産後うつはうつ病ではないから。産後の肥立ちの悪さでうつっぽい症状が出てしまっているだけだから。抗うつ剤、睡眠導入剤、酸棗仁湯(不眠症によく効く漢方)では何の解決にもなりません。

焦っているときって、変な判断をしやすいもの。正常な気持ちで判断できていないので空回りしやすいんです。

 

でもね、焦りの気持ちを抑えるって難しい。だってつらいんだから~!!そんなの無理ですって~という方。いい方法があります!

何かしらの治療を行っていれば、少しずつ快方に向かっていてもおかしくないはず。ちょっと前の一番つらかったときの自分を思い返してみましょう。

あ、前よりも身体が温まってきているかも、前よりも寝つきが良い日が増えているかも、、何かしら体調の変化が出ていませんか?

 

今お悩みの症状、つらい期間が長ければ長いほど、そんなに早く完治はしないし、逆に劇的に変化するお薬は副作用も大きいことが多い。

焦らずにじっくりと自分の身体と向き合いましょうね!

 

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!

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西村里織

国際中医師・登録販売者

第一子を出産後、ひどい不眠症と気分の落ち込み、いわゆる産後鬱を経験しました。自ら漢方を処方し、産後うつを克服した経験から、産前産後のママをサポートしたいという想いのもと、「心とからだのカウンセリング友愈」を設立。
女性にとって産前産後は一生のうちで一番大事な時期です。かわいいお子さんのためにも、ご主人様のためにも、ママが元気でいることが一番大事だと思います。

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