お塩のはなし ~松本・諏訪・塩尻市の漢方よもぎ蒸し店友愈~

こんにちは!女性の体質改善アドバイザー西村です!

 

今日は敢えて言わせていただきます!!「減塩」「減塩」と叫ばれている中、お塩の大切さを話させてください。

はっきり言って、「減塩」と言われている中でこのお話しをするのはとーっても大変です。

友愈にいらしていただいている方は体質改善に対して意識の高い方も多く、減塩、お野菜中心を心がけている方が多いからです。

 

でもそれでもなぜ敢えてこのような話をするのか

 

それはひとえに皆様にもっともっと心もからだも元気になってほしいからです。世の中に出回っている情報が正しいとは限らないからです。えええ~、、と思わずに最後まで読んでいただけたら本当にうれしいです。

 

 

 

 

 

 

減塩と高血圧って本当に相関性あるの?

減塩、減塩、1日7g、8gと騒がれていますが、そのお話しには根拠がない、ということをご存じでしたでしょうか?

「塩は身体によくない」という感覚が私たちにはあると思います。塩をとり過ぎると血圧が上がってしまう、ということが声高に叫ばれているからです。

でも実は塩と高血圧には相関性がない、と立証されているのです。(詳しくはこちらを見てみてね!

むしろ塩分不足によって血圧が上がることもある、と言われているのですが、それは中医学的観点からも言えます。

 

なぜか

 

身体に適量の塩分がないと、余計な老廃物、水分が排泄できなくなります。そうなると余計な水分が身体にたまってしまいます。水分代謝が悪くなるとそれに伴って血流も悪くなります。水分代謝、血流が悪化した結果、血圧が高くなるのです。

 

塩の大切さ

では塩は身体の中でどのような働きをしているのか。いっぱい役割があるのですよ!

★ 新陳代謝を助ける

★ 消化吸収を助ける、胃酸の分泌を促進する

★ 免疫力を高める

★ 水分代謝、血流をよくする、老廃物を排泄する

 

よーく考えてみてください。病院に行ったときに生理食塩水を使いますよね。あれ、塩分入っているのですよ。

私たちの身体は塩分と水分からできているのです。だからこそ適量の塩分が入ってこないと逆に体調を崩すこともあるのです!

 

塩を摂らないとどうなるの?

塩分を適量摂らないとどうなるのか、ずばり体調を崩しやすくなります。塩分は上に書いた通りいろいろなやくわりがあるのですが、それが上手くできなくなります。

その結果、疲れやすくなる、頭痛が増える、水分代謝が悪くなる、むくみやすくなる、肌荒れしやすくなる、湯あたりしやすくなるなどの症状が出てしまうのです。

 

塩の上手な摂り方

人によって必要な塩分量は異なります。

汗をいっぱいかく方は、その分多く塩分を補給しなければなりません。(よもぎ蒸しをやっていらっしゃる方、要注意です!よもぎ蒸し後、入浴後に頭痛やだるさがひどくなる場合は、塩分不足が関係しています!)

季節によっても異なります。梅雨、夏は汗をかきやすくなるので、今まで以上に塩分を摂る必要があります。

体重によっても異なります。体重が多ければ多いほど必要な塩分量は増えます。

お子さんは人一倍汗をかきます。汗で塩分が失われる分、お母さんよりもたくさん塩分を補給しなければなりません。

 

そんなこと言ってもどれくらい塩分摂ればいいかわからないとお悩みの方へ

女性であれば水分を1.5ℓから2ℓ、自然に飲みたくなるまで塩分濃度を濃くしましょう。男性の場合は2ℓから2.5ℓくらい飲みたくなるまで塩分を濃くする必要があります。

また、味噌で塩分を摂取するのはとても効率的な方法です。お味噌汁をいつもよりも濃くする(味噌を多くする)、お味噌汁を飲む回数を増やすなどもよいと思います。

 

塩分が適量とれているかどうかの目安は、お悩みの症状が改善したかどうかで判断しましょう!

 

「だまされた~!」と思ってぜひ2週間チャレンジしてほしいです^^

 

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!

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西村里織

国際中医師・登録販売者

第一子を出産後、ひどい不眠症と気分の落ち込み、いわゆる産後鬱を経験しました。自ら漢方を処方し、産後うつを克服した経験から、産前産後のママをサポートしたいという想いのもと、「心とからだのカウンセリング友愈」を設立。
女性にとって産前産後は一生のうちで一番大事な時期です。かわいいお子さんのためにも、ご主人様のためにも、ママが元気でいることが一番大事だと思います。

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