どんな水分を摂ればよいですか?~松本・塩尻・諏訪市の漢方よもぎ蒸し店友愈~

こんにちは!女性の体質改善アドバイザー西村です!

緑茶、紅茶、コーヒーなどなどいろいろな水分がありますが、どのような水分を摂ればよいですか?ということをよく聞かれます^^各水分の特徴をまとめてみました!

 

水分を摂取することの大切さ

最近感じていることですが、食育の一つで水分補給をマメに摂らせること、もとても大事なことだと思います。水分をあまりよく飲めない方のお話しを聞いていると、小さい頃からあまり水分を摂取してこなかった方が多く、そのような方が一生懸命水分を摂ろうとするとストレスになってしまうこともあるからです。

 

私たちの身体は汗として一日約600ml、呼吸で1日約400ml、尿と便で1日約1200ml排出しています。合計2200mlの水分が毎日失われていくわけですが、毎日失われていく分をきちんと補給しなければいけません。

 

お食事から摂取できる水分量が1日約600ml。残りの1600mlはきちんと水分補給しないと、身体は水分不足から水分代謝が悪くなったり、体液不足になり、不調の原因となってしまいます。

 

なかなか水分を摂取できないとお悩みの方、しょっぱいものをちょくちょくいただきながら、美味しい飲み物を摂る工夫をしてみませんか?皆さんがお悩みの不調は意外にちょっとしたことで改善することもあるのです。

塩分を摂取することの大切さはこちらのブログから

 

むくみやすい・天気が悪くなる前に頭痛がする・身体がだるい・疲れやすい・生理の量が少ない・めまいがする・食欲がない

 

これらの症状は水分不足の可能性が非常に高いです。ぜひぜひ水分を摂取することをオススメしたいです!

 

緑茶

緑茶に含まれるポリフェノールやカテキンは癌予防によい!とよく聞きますね^^

また殺菌作用も素晴らしいものがあり、よくお寿司と一緒に緑茶を飲みますが、それはお寿司の食中毒の害を減らすためと言われています。

さらに緑茶にはタンニンが含まれていますが、このタンニンは胃腸の蠕動運動を活発にし、胃腸の状態をよくしてくれます。

ただ、カフェイン含有量が多いため、身体を冷やす傾向にあり、利尿作用も強めです。

ほうじ茶

緑茶を炒めたものがほうじ茶です。

火入れすることで緑茶に比べてカフェインとタンニンの含有量は減るのですが、カフェインやタンニンの含有量が多いほど身体を冷やしやすくなるため、緑茶に比べて身体を温めてくれる効果があります。さらに火入れする段階でピラジンという栄養素が増えるのですが、ピラジンは血管拡張作用があるため、より体が温まりやすくなります。

ウーロン茶

緑茶と同じ茶葉を半発酵させたものがウーロン茶。製造工程も緑茶とは異なります。

ウーロン茶ポリフェノールは脂質を分解、吸収する消化酵素の働きを抑制するため、ダイエット効果があると言われています。抗がん作用もあると言われていますね!

お茶類の中では一番利尿作用が強いのがウーロン茶です。この利尿作用によって身体の熱を冷ます、つまり冷やす働きがあるので、冷えている方がウーロン茶をずっと飲み続けるのは避けた方が無難でしょう。

 

ジャスミンティー

香り高いジャスミンティーですが、ジャスミンティーには自律神経のバランスを調える働きがあります。ストレスがかかりやすい方にはおすすめのお茶です。

ジャスミンの花は身体、特に膀胱の熱を冷ます働きがあるため、冷え性の方の飲みすぎは注意が必要です。

紅茶

緑茶と同じ茶葉をしっかりと発酵させたのが紅茶です。

しっかりと発酵させているため、胃を温める働きがあり、冷え性の方にオススメの飲み物です。レモンや牛乳を入れることで自律神経のバランスを調えてくれる働きもあります。

茶葉には止血作用があり、歯肉の出血などのときにお茶パックで止血することもオススメです。

黒豆茶

食べると腎臓によい黒豆ですが、お茶として飲む黒豆茶は胆のうと胃を温める働きがあります。自律神経のバランスを司る胆のうを温めるため、冷えてストレスがかかっている方にはオススメのお茶です。

ルイボスティー

お茶類の中で一番温めてくれるのがルイボスティです!

特に腎臓、子宮を温める働きがあるため、妊活中の方や妊娠中の方にとてもオススメのお茶です。

カフェインレスだから安心して飲めますよね!

コーヒー

食後のコーヒーは食べたものの消化を助けてくれる働きがあります。ただしコーヒー自体に胃腸を冷やす働きがあるため、特に胃腸が冷えている方の飲みすぎには注意が必要です。

またカフェイン含有量が多いため、利尿作用が強いです。水分補給の一環としてコーヒーを摂取した場合、摂取した水分(コーヒー)の量よりもコーヒーの利尿作用によって失われていく水分量が多くなるため、水分補給には適しません

今日もあなたにとって最高の一日となりますように!

 
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西村里織

国際中医師・登録販売者

第一子を出産後、ひどい不眠症と気分の落ち込み、いわゆる産後鬱を経験しました。自ら漢方を処方し、産後うつを克服した経験から、産前産後のママをサポートしたいという想いのもと、「心とからだのカウンセリング友愈」を設立。
女性にとって産前産後は一生のうちで一番大事な時期です。かわいいお子さんのためにも、ご主人様のためにも、ママが元気でいることが一番大事だと思います。

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